1 微粉体が得られる。粒度分布が広くなり 滑らかな混合物が得ら れる。 ミクロ粉が選られる 2 酸化や発熱による変質防止 素材の味,香りを保持できる。
3 常温で粉砕できないものの粉末化 4 異質物質の混合物の同時粉砕ができる。
※蕎麦の低温粉砕機の温度 10℃ 外気温に対する露点に注意 。 当工房では乾燥低温空気による石臼の冷却を行い蕎麦の熱変性を防止します。冷媒体として液体窒素,二酸化炭素を使用しません。